David Ellefson (ex-MEGADETH/current F5) は次のようなステートメントを発表した。ソースは
ココ。
「君たちと同じように俺も自分の見聞きしていることが信じられない。これは本当に信じ難い出来事だ。俺は彼と仲が良かった。」
「Dimeに初めて会ったのは1987年のダラスでだった。そこのナイトクラブで新しいバンドPANTERAを紹介された。Dimeはギターヒーローだった。"Diamond Darrell"と呼ばれてテキサスじゃ有名だった。その夜彼はMEGADETHの'Peace Sells But Who's Buying'が彼の人生を変えたと熱く語ってくれた。翌日の晩PANTERAは"Peace Sells"を一緒にジャムろうと俺を招待してくれた。素晴らしかったよ!彼らは本当にメタルがわかってた。」
「バンドと俺の絆は深かったよ。"Rust In Peace"の前に俺はDarrellに電話して、MEGADETHに入らないかと聞いたこともある。」
「何年か後、PANTERAはMEGADETHとよく一緒にプレイするようになった。ドイツのハンブルグのことを思い出すよ。Dimeはツアーを一緒に回ったfavoriteバンドにあやかったtattooを入れるのをツアー恒例行事にしていた。ショウの直前に彼がクラブに入ってきて俺たちに新しいtattooを見せてくれた。白黒の足の下のほうに入れたtattooはblack tooth grinだった。」
「俺たちは"ありえない。狂ってる!"とかなんとか言って、ヤツは"Yeah dad、Black Tooth Grinは'Sweating Bullets'のヤツさ"とか言ってたな。他の人が同じtattooをDimeにあやかって入れてるのを長年見てきたのは面白い事だったよ。そしてそれを見るたび彼がそれを入れたことは本当に名誉なことだと思ったよ。」
「Dimeは真に生き、メタルをプレイした。心から彼のご家族とDAMAGEPLANとショウで犠牲者になった人たちにお悔やみを言いたい。この事件はheavy metalに傷を残した。俺たちのbrother、Dimebag Darrellは永遠に語り継がれることだろう。」