元
JUDAS PRIESTの
Tim "Ripper" Owensが
"Angel of Retribution"について話した。
BLABBERMOUTHだけに語ったところによれば、
Owensは、「今、以前バンドにいたシンガーが新しいアルバムについて自分の考えを言うぜ。ウソをつかないで言うよ、俺はそのCDを聴いていない!普通バンドから去った人間がそうするようにね!」ということらしい。
「俺は良いメタル モーメントが入ったとてもいいCDだと思うよ!」と
Owensは続けた。「最初の曲
"Judas Rising" は本当に良いオープニングだね。これがこのCDの中でも強力な曲だと思うよ!それから
"Lochness" はみんなが言ってるほど悪くないと思う。ちょっと長いけどcoolだと思う!このCDには俺の好きになれない瞬間がある。でも君たちの持ってるどのCDにもあるわけだから、あえて名前は挙げないよ(number 4 — OOPS!)。
あげてるじゃん。
「ギター ワークは素晴らしいね!それから
Scott (
Travis) は本当に素晴らしいドラマーだよ。彼の
RACER Xでのプレイはアメージングだ!
Ian (
Hill/bass)は
Ianだね。彼は素晴らしいベースプレイヤーだよ。ベストと言ってもいいくらい!そして
Rob!彼はいいと思う。クラシック モーメントがあるよね。彼の低いのとミッド レンジのvocalは素晴らしいよ!」
「俺はたくさんの人にCDの感想を聞いてるけど、レスポンスはさまざまだね。良いにつけ悪いにつけ。でも、俺はコレは良い、ハード ロックCDだと思う。
"Ram It Down"みたいに!彼らがまた一緒にやってるのは嬉しいよ!」
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なんだかよくわかりませんが、原文は
ココなので、読んでね。