Sharon Osbourneは、自ら「もうやめましょう、よろしくて?」と
Rod Smallwood (
IRON MAIDENのマネージャー)へ公開手紙を書いていたような気がしますが(
過去記事ココ)、
Kerrang!誌の独占インタビューでしゃべりまくっています。すぐ下の記事に載っていない部分はこんな。
Kerrang!: あなたの娘の
Kellyは
Sanctuary Records (
MAIDENのマネージメントが持っている会社) の所属ですよね。それが緊張を生むとは思いませんか?
Sharon Osbourne: 「何、彼女が卵を投げつけてやったからって、彼らが彼女をドロップするというの?そうは思わない。
Kellyにどうしろと?猿boy (
Bruce Dickinsonのこと)のところへ行って、音楽的に凄い影響されたんですと言ってサインでももらうとか?一緒に
"Bring Your Daughter to the Slaughter" をデュエットできるかどうか聞きに行くとか?Fuck off.」
Kerrang!:
Rod Smallwoodのステートメントはどちらのキャンプの誰も責めないかわりに、本当に傷ついたショウのチケットを買った人について言及しています。
Sharon Osbourne: 「Come on, ほんのちょっとの卵なんて46,000人もの強力な観客がいるロック ショウをダメになんかしないわよ。その場にいた人はみんな一生忘れられないショウを見ることができた。私だったら、歴史に残るからそのチケットの半券をずっと持っていたいわ。」
ソースは
blabbermouth。訳はアヤシいですが。