↓真下の
野村よっちゃんの
「野村ギター商会」略して
「野ギ」の動画見ました。かなり面白いですよ。
Martyは興奮しすぎで日本語おかしくなってます。珍しい!いきなり
デイリーポータルZでおなじみのエアギの宮城さんが出てました。びつくりです。今日はエアギでなく、ギターを持っています。宮城さんの持ってるギターかわいい。超ポップな色。そして
"Detroit Rock City" にチャレンジしています。ははは。
Martyは、よっちゃんに「ちょっとそこのガイジンさん!」と呼ばれ登場。今日の
Martyは
TRIUMPHの紫のTシャツ着てる。お手本として
"Detroit Rock City" を弾いてる。素敵~。そして、教わったそばからやってみる宮城さんに、「ちょっと気合を入れて下さい。」と注意する
Marty。
Martyは2006年は発売のIbanezの
Marty Friedmanモデルの話をしていて、制作条件NO.1は「丈夫な道具」。飛行機から落としてもすぐ弾ける。・・・ってよっちゃんに「なにそれ、象が踏んでも壊れない筆箱みたい。」と言われていた。条件NO.2は「ボリュームが下がらないようにつまみを遠く。」だそうで、あとはまかせた。とのこと。
こっから
Martyの興奮度合いがどんどん上昇、日本語がどんどんヒドくなって行く。
めっずらしー。
是非聴いて下さい。
ま、興奮の原因は
Martyのいつも言ってる話なのですけど、「プロはエンドースで理想のギターを貰ってる。アマチュアでギター屋で50万のギターなんて買わない。買うのは安いギター。高いギターを買うのはコレクターだけ。」というような話。最終的には興奮のあまり英語になっとります。
それにはよっちゃんも爆笑で、世良さんのバンドの時に、いくら英語で話しかけても日本語でしか話してくれなかったのに。とか、
Martyに全部ひらがなでメールを送ったら、「読みにくいから漢字にして下さい。」と返事が来た。とよっちゃん。「なんだお前ー!くそー!」と思ったらしい。ははは。