GyaO FUJIYAMAをやっと見ました。明日月曜日だっていうのに。
GyaO FUJIYAMA第4回は、もう普通にロック忍者も参加。今回はTVのゲストだったオーケンの話から始まって、初めてのゲストだけれど、懐かしい感じがしたと。「いや~、前にあんなメンバーで番組やったことがある気がする」と
Rolly。そうですね。私もそんな気がします。そして、本当に初めて会った
Shellyちゃんにオーケンの印象を聞いてみると、なんでもオーケンからゴスロリの本を貰ったらしい。他のヒトは貰ってないのに・・。
で、鮎貝健さんの「ROCK選素材」のコーナーは靴。
Dr. Martenの定番、えんじ色の靴とか、ソールは
Dr. Martenなのに短いウェスタンとか、いろいろ紹介。
Martyはロックはブーツじゃなきゃだめだと主張してました。で、なんか
Jeffery Westのサイドなんとか蛇柄ブーツを紹介したあたりから、話は脱線。
Rollyかなんかが「アメリカとか行くと、みーんなウェスタンな格好な州とかあるの?」と聞き、
Martyは「アラバマ州とか行くと」みんなカウボーイ風だとか回答。ははは・・。で、
Rollyか久武忍者が「へー。カッコイイ」とかいうと、
Shellyが「いや~、それはダサいよ」と。うーむ。で、
Rollyが自分のデザインで作った靴を見せてくれたら、それが凄いインパクト。素敵~。売ってないけど・・。オーダーメイドだから。それが素敵すぎて鮎貝君のコーナーは全部持ってかれてました・・。頑張れ健たん。
続いて、
Martyのくりびつテンギョーのコーナー。毎回日本に来てびっくり仰天したコトを紹介するのですが、今回は「ボクの初来日の時のこと」で「ウォシュレット」・・・あー。なんか
Martyって外国人だったんだっけ?と思い出す瞬間・・。
Marty曰く、「当時はまだ漢字とかも読めないし、トイレに入ったら宇宙に飛んでっちゃいそうな装置があって、コントロールパネルがあって、チカチカ光ってて、ボク、ホントに悪いコトとかしたくないんですけど~、ハズレのボタンを押したくないし」とアツく語ってました。でも、最終的に
Martyの結論は「でも、アレに慣れると戻れない」とのこと。そうですか。そうですよね。
健サマがここでトラベルウォシュレットを紹介。すると、
Rollyはすでにmy携帯ウォシュレット持ってるらしい。へぇぇぇっ。インドに行く時にも持っていったとのこと。そっかー。いいかも。
Martyもツアーの時いいかも。と言ってました。ふーん。
Shellyの英語をロック忍者に教えてあげるコーナーはTV版の時の「You Punk」から。久武先輩、パンクの言い方も指導を受けてて気の毒。頑張れ、ニンニン!! 続いて「Air head」
Shellyは「日本語に訳すと "パー" 」と説明。パーって・・。で、「特にィ例えば流行に流されてるコ」というと、
Martyが「金髪の女のコ」と言い出す。で、「Valley Girl」の話になって、
Shellyが「Valley Girl」を日本語で言うと「ギャル」と説明。「てゆーか。超ヒマじゃねぇ?」(←ギャル風に読んでください)とギャル語で言って、さらに英語をvalley girl風にしゃべり出すと
Martyが大ウケしていた。「なつかし~」だって。またここで久武先生のrの発音指導。頑張れニンニン!!
さらに「Honky Tonk Women」の意味について、
Shellyのイメージは「関西の女のヒト」って感じだそうです。明るい、大阪の女性のイメージがするらしい。そして発音指導。久武忍者、今日初めて褒められる。やったね、ニンニン!!
で、ギタークリニックのコーナー。今日のテーマは弦が切れちゃった時。
Martyも
Rollyそんなコトあんまりないと主張。しかしたまーに弦が時々切れちゃう。でもプロならそれでもちゃんと弾けないといけない。と
Marty先生。で、本日は1本しか弦を張ってないギターで弾きまくる。
Martyとそのお友達(
Rolly)。うーん。カッコイイ。すると、「2人は障害があるほうがプレイがスリリングですね」と健たん。確かに。