英語でしゃべらナイトを見ました。屋形船に乗って、1年間の番組のダイジェストを見ながら、
Martyと居酒屋好きなジャズマンと、あと超日本文化好きな方とパックンが話すという感じでした。
Martyはとなりに座っていた人に「負けた」と言っていました。となりに座っていた人は落語が好きらしいのですが、(好きなのは落語だけじゃないんですけどね)
Martyは、落語を聞いてもさっぱりわかんないと言っていました。
Martyとパックンが日本語が上手くなるにつれ、日本人的マナーも求められるので、どれくらいおじぎをしたらいいのかとか難しい。という話題を出していましたが、確かに言えてます。うんうん。でも、日本語に限らず、どこの文化でも・・・というか、言葉だけじゃなくて、何をやってもそうじゃないですかねぇ。より高いハードルがそこに待っている気がします。デニーロが素晴らしい演技をしても、誰も驚かないように・・。音楽でもそうな気がします。仕事でも・・・。はぁ~っ・・・というか、何の話してんだかわかんなくなってきましたが、とにかく来週も
Martyが出ますので、おヒマな方は
Martyと居酒屋好きなジャズマンの間に挟まれてる人に注目しながら見てください。真ん中の人が含蓄のある話をしてくれます。(←予想)