みなさま!みなさまのための映画でしたよ。映画「
Rock of Ages」を観てきました。みなさまも1,800円握りしめて映画館にGO!「後で借りて見~よう」と思っているあなた!たまには映画館でどうですか?大きな音で音楽聞けますよ。基本的に知ってる曲しか出てきません。私なんかガラガラの映画館で見ましたので、一緒に歌ってもなんら変人だと思われずに済みましたよ。見終わったらなんかスッキリしました。
話は、オクラホマからグレイハウンドで87年のロサンゼルスに出てくるシンガー志望のお嬢さんと、同じくシンガー志望のロケンローなクラブで働いてる男の子の青春ですかね。正直、ストーリーとかはそんなに重要じゃないです。もう少し、髪は立てるべき!87年だよ?とかファッションも気になりつつも面白かったです。真剣に筋を追うような話ではなく、単に楽しむための映画です。ミュージカルなので、登場人物がいきなり歌い踊り出しますが、全然気になりません。むしろもっともっと80年代の曲詰め込んで欲しかったくらいです。登場人物が歌わなくても、バックに流れてる音楽もアノ頃のものばかり。しかし、たまに「ん?この曲はたしか89年のはず」とか「これはー・・・90年代になってからのはず!」などと思ったりしますが、許す。問題ない問題ない。
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カッコ良かった・・・・・。相変わらずカッコいい。そして、楽しかった!!
Tommy Leeが誕生日でした!ゲイシャガール、羨ましかった!

やっぱ
MÖTLEY CRÜEはイイ!
Girls~のとき、後ろの映像になんかジャスティン・ビーバーが混ざってた気がするけど、気のせいですかね。あ、ちゃんと
Mickのギターソロもありました。
なんだかんだで今年初めて行ったliveですが、なんか色とりどりに光る棒。あれ、ロックでも持って行くものなんですかね?知らなかったです。
久々の記憶お絵描きは要素を全部いっぺんに入れたので、ちょっと場面が混ざっております。
24日、
SLIPKNOTのベーシスト、
Paul Dedrick Grayがアイオワのホテルで亡くなっているのが発見された。まだ38歳。犯罪に巻き込まれたような様子はないらしい。検視が火曜日には行われる予定。ソースは、
TMZ、
blabbermouth。
俳優の
Jack Blackが
Ronnie James Dioが亡くなったことについて
TIMEに文章を載せた。
Jack Blackは、
TENACIOUS Dというバンド(2人だけど)もやっていて、2006年の映画
"Tenacious D in The Pick of Destiny"には、
Ronnie James Dioも出演している。
コレ (お父さんは
Meat Loaf)。また、
DIOの
"Push"のビデオには、
TENACIOUS Dが出ている。
コレ。
Ronnie James Dioのwikipediaのページを読んでいて、「Years active 1957–2010」って、ことはキャリア53年?それだけ長く何かを続けられる人が世界にどれほどいるだろうか。などと感心しきりだったのですが、気になる箇所が。
Dio graduated from the Cortland City School in 1960, and was inducted to the Cortland City School Hall of Fame in 2004. He was also honored on November 15, 1988 by his hometown naming a street after him, Dio Way.
1988年に
Ronnie James DioにちなんでDio Wayと名付けられた道があるじゃないですか。
21世紀って素晴らしいですね。早速、Googleマップで見てみます。
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Ronnie James Dioが亡くなって、その追悼式を邪魔しようという妙な団体が現れたと聞いて、「うーん。ここはひとつ
メロイックサインで応戦するしかない」と思ったのですが、そーいや、メロイックサインの
メロイックってなんだろう。綴りはmeloic?うむむ。hornsなんて言いますけど、メロイックてなんだ。辞書を引いてみます。まず、英辞郎先生でも引いてみますか。

該当ありませんですか、そうですか。別の辞書を引いてみます。
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Doug Aldrichから
Ronnie James Dioへの追悼コメント。
「とても寂しくなります。私たちは巨匠を失いました。今はただ悲しみに暮れるばかりです。私は彼と音楽を共有する機会に恵まれましたが、主に感謝しているのは彼との友情です。
Ronnieは優しくて、面倒見が良い人でした。彼は音楽を通じて大変多くの幸せをもたらしました。Thank you,
Ronnie, for the gifts you shared with us.
Ronnie made magic and
Ronnie was and will always be golden. Goodbye,
Ronnie. Love you forever.」 ソースは
ココ。
Doug Aldrichがいる
DIOの
"Holy Diver"は
コレなど。
Ronnie James Dioの妻でありマネージャーである
Wendy Dioは、Westboro Baptist Church (WBC) のレポートに対するステートメントを出した。Westboro Baptist Church (WBC) は、独立系のバプティスト教会であり扇動集団で、同性愛への憎悪や、葬式での抗議活動などで知られている。その集団が
Ronnie James Dioの公開の追悼式でデモ活動を予定している。
「
Ronnieは偏見や暴力を憎んでいます!私たちは、知りもしない人を憎むことしか知らないこの人々に、もう一方の頬を向ける必要があります。(=相手にしません。) 私たちはただ、私たちの良く知る人物の愛し方を知っているだけです!」
Ronnieの追悼式は、30日日曜日午後2時から行われる予定。ソースは
ココと
ココ。
人間ができていないので、私なんかはすぐ、お前らが死ねばよかったのに。とか思っちゃうんですけど、Wendyを見習って、暴言を慎まなくては・・・。
ドラマー
Vinny Appiceからの追悼ステートメント。
「
Ron、こんなに突然に、こんな日がくるなんて考えていなかったよ」
「
Ronnieは私のすべてでした。彼は私の親友であり、私の兄弟でした。私は彼の背後で毎晩ドラムをプレイし、彼が歌うのを見ながら、彼の叫びをモニターから聞いていました。毎晩、彼はその歌で私の背筋をゾクゾクさせながら、私のベストなプレイを限界まで引き出してくれました」
「彼と一緒のバンドにいることがどんなにラッキーなことなのか私はいつもわかっていました。しかし、彼と友達になることはそれ以上に特別なことでした」
「
Ronnieに出会ったとき、私はまだ21歳のガキで、目を見開いていました。彼は私を庇護し、道を示してくれました。彼は私の人生の素晴らしい師であり、インスピレーションでした。そして、この世で最高のロックsingerでした」
「私の心は砕かれました。私たちは今、彼のいない世界にいます。彼がいなくて大変寂しくなります。私はただ、彼が心血を注いでいた音楽を一緒に作れたことがどんなに幸運だったかと考えるばかりです。音楽は世界中で彼を愛したすべてのファンが聞き続けるでしょう」
「
Ronnie, I love you, man!!」
ソースは
ココ。
Carmine Appiceから
Ronnie James Dioへの追悼ステートメント。
「
Ronnieのことは
RAINBOW時代から知っています。彼は最高のheavy metal singerでした。声に素晴らしい力があり、とても強烈でした。彼は素晴らしいメタルアンセムを書きました」
「彼を良く知るようになたのは、弟(
Vinny Appice)が、
BLACK SABBATHと
DIOで彼と働くようになってからでした。彼は私たちの家族の一員でした。休みには家族の行事や結婚式とかに来てくれていました。83年には、私のバチェラーパーティーと結婚式にまで来てくれました。彼は私の子供たちの友達でもありました。彼は家族だったのです」
「私たちは(15日の)土曜日、病院で1日中過ごしました。彼のあんな様子を見るのは悲しかったです」
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