体調不良のため、金曜の晩のliveに出られなかった、
KISSの
Paul Stanleyが自分のサイトにメッセージを載せた。「昨日のサウンドチェックのときに、心拍数が勝手に190以上になって、救急救命士が点滴をしたり、心臓を一瞬止めてから元のパターンに戻すための注射をしたりする必要がありました」 「この出来事が命にかかわることなのかどうかが分からないのが、余計に消耗しました。Cedar Sinai病院で救急救命士と心臓の専門医に診てもらったあと、彼らは私の最も恐れていることを認めました。彼らは、ショウをやるなら身が危険だと言いました」 「私は
Geneと
Tommyと
Ericが私抜きでショウをやったことをとても誇りに思います。がっかりさせてしまったみなさんにお詫びしたいと思います。また、きっとこの埋め合わせはします。また会いましょう」 ロイターの記事によると、通常の心拍数は1分間に60から80。頻脈は、動悸、息切れ、胸の痛み、めまい、浮遊感、失神などを引き起こす可能性があるらしい。ソースは
ココ。ロイターの記事は
ココ。
Paulのサイトは
ココ。Kissonlineは
ココ。